補聴器を検討されている方すでに補聴器をお持ちの方ご家族の方へ ご家族の方へ 最近、テレビの音量が大きくありませんか?ご本人と一緒に、聞こえのチェックをしてみましょう難聴のお悩みは、ご家族でサポートなぜ、話し方が大切?難聴と認知症の関係
最近、テレビの音量が大きくありませんか? 難聴は自覚しにくい。 最近ではご本人からだけではなく、ご家族様からのお問い合わせを多数いただいております。 聞こえが悪くなっていることにご本人が気づかず、テレビの音量が以前より大きくなった、聞き返しが増えたなど、ご家族がご本人の難聴に気づくこともあります。 ご家族が難聴かもしれないと感じたら、まずは耳鼻咽喉科医への受診をお勧めします。
ご本人と一緒に、聞こえのチェックをしてみましょう そういえば、母さん最近。 ☐テレビの音が大きいと言われる。 ☐会議や会合で相手の発言が聞き取りにくい。 ☐聞き間違えることが多い。 ☐会話が聞き取れず、聞き返してしまう。 ☐病院などで呼ばれても気づかないことがある。 ☐後ろから呼ばれても気づかない。 チェックが一つでもあれば、補聴器が有効かもしれません。
難聴のお悩みは、ご家族でサポート ご一緒にご来店ください。 補聴器は、難聴を治すものではありません。 ご本人の聴力に合わせて、聞こえを補うものです。 ご本人とのコミュニケーションのためには、補聴器で音を大きくするだけでなく、ご家族の話し方なども大切です。 補聴器を使い続けていただくには、難聴や補聴器に関して、ご家族も一緒に理解していただく必要があります。 ご本人が補聴器を使い続けていただけるよう、私たちもお手伝いさせていただきます。 簡単ネット予約
なぜ、話し方が大切? 話し方のコツ、ご案内いたします。 難聴が進むと、耳からの情報を素早く処理することが難しくなると言われています。 そのため話しかけるときは、次の3つが重要です。 ゆっくり、はっきり、区切って話す できるだけ口元を見せ、正面から話しかける わかりやすい言葉を使う 話し方を意識するだけで、聞き取りやすくなります。
難聴と認知症の関係 難聴と認知症には因果関係があると言われています。 厚生労働省が2015年に策定した「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」の中で、「難聴は認知症の危険因子のひとつ」として挙げています。 難聴になると、聞こえにくさから人との会話を避けがちになります。 そのため社会との関わりが減少し、認知機能の低下を招くと言われています。
店舗案内 リオネットセンター 営業時間:平日、土曜 9:30~17:00休業日:日曜日・祝日・年末年始 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-5 JR南新宿ビル1階 TEL:03-3379-5524 FAX:03-3379-2564 店舗案内 アクセス 簡単ネット予約 簡単ネット予約